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出来高分析でダマシを回避!陽線/陰線別出来高で本当の値動きを分析!

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「出来高分析」とはどのように行うのか⁉

出来高分析は、「株価の変動」と「出来高の増減」を照らし合わせて分析することで、買い手と売り手の需給関係の変化値動きの信頼性を判断し、値動きを予測します。

この記事でご紹介しているのがGMOクリック証券のチャートソフトのスーパー発注君で使用することが可能な「陽線/陰線別の出来高」というテクニカル指標です。

株価の上昇時(=陽線)の出来高を赤色、株価の下落時(=陰線)の出来高を青色の出来高グラフで色分けして表示してくれるテクニカル指標です。

基本的には通常の出来高指標と同じなのですが、私が愛用してる理由は株価分析の時間短縮に繋がるからです。

私は株式の売買に判断を出来高の推移で決定しています。
株価の値動きの強弱に対して出来高の推移を照らし合わせて分析することが重要です。

出来高の使い方はこちらの記事でも紹介しています。

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「陽線/陰線別出来高」で株価の需給関係より値動きを読み解く方法‼

Contents1 出来高分析の重要性2 出来高が重要な理由は?3 出来高分析の使い方は?3.1 株価の値動きと出来高の特長3.1.1 上昇トレンドの出来高分析3.1.2 下落トレンドの出来高分析3. ...

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株価のダマシ対策には出来高分析が最適⁉

トレードを行う際に気を付けたいことが
「この株価上昇はダマシになるのか?ならないのか?」です。

上値抵抗線を株価が上に抜けても、その株価上昇は一時的で再び下落トレンドに戻ってしまうといった「ダマシ」の値動きになるケースは非常に多く見受けられます。特に取引量の多い、時価総額の大きな銘柄です。

 

ダマシというものは株価が一旦は上昇サインを出して最初は上昇するものの、その上昇は一時的ですぐさま下落へ方向転換してしまうことを言います。

一旦は上昇のサインで購入している投資家が多いため、高値で購入した投資家達の損切りが売りの圧力として加わることで株価の下落スピードは非常に速いです。

そのためダマシに遭遇すると大きな損失に繋がりやすいため、出来る限り避けたいものです。

 

そもそもダマシになる原因は、需給関係の急激な変化です。

銘柄へは真の買い需要が入っておらず、上値抵抗線突破後に「更に株を買いたい」と思う投資家の買い注文が後に続かず、直ぐに売りが優勢になることで株価が直ぐに下落トレンドに戻ってしまいます。

一旦は買われて株価が上昇した後に、さらに上昇するためには多くの投資家の買い注文が次々と入ってくる必要があります。

 

ダマシの場合は株価の上昇する本当の理由が発生したのではなく、たまたま売り需要が少なかったタイミングがあり、普段通りの買い需要でも「買い需要>売り需要」になったことで、株価上昇に繋がったというようなケースも多くみられます。

そのような偽の理由で上昇した株価は、普段通りの売り需要が再び市場に戻って来るとそれだけで株価は簡単に下落し、せっかく上抜けた上値抵抗線も再度下回り、ダマしの値動きが完成します。

これらの値動きには出来高分析を行えば、ダマシに合う確率を限りなく低くすることが可能です。

 

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「陽線/陰線別出来高」で株価の分析を行う方法

 

陽線陰線別出来高の基本的な使用方法は、
①上昇トレンドを形成している期間中は、赤色の出来高の本数が青色の出来高の本数よりも多いこと。(赤色の出来高=陽線、青色の出来高=陰線)

②出来高の量が「赤色>青色」で株価上昇時の出来高が多くなっていること。(陽線の売買量>陰線の売買量)

この2つのシグナルがチャート上に現れていれば正しい上昇トレンドが発生していると判断することが出来ます。

 

実際の株価チャートで「陽線/陰線別出来高」分析を行う

最初の画像に上値抵抗線を引いております。

上値抵抗線である赤いトレンドラインを株価が上に抜けてから、株価の上昇トレンドが開始していることが分かります。

上記での2つの陽線/陰線別出来高の基本的な使用方法を実際の株価チャートに照らし合わせて、分析します。

①上昇トレンドを形成している期間中は、赤色の出来高の方が青色の出来高よりも多いこと。

まず最初に陽線陰線別出来高は
赤色の出来高=ローソク足は陽線

青色の出来高=ローソク足は陰線

を表しています。

 

赤色の出来高が多ければ株価は買い手が優勢で引き続き上昇トレンドを形成する可能性が高いと判断できます。

日々の株取引で陰線よりも陽線の方が多い方が、株価は力強く推移するため上昇トレンドに好ましいチャートです。

やはり株価は上へ行こうとする力が強くないと、上昇トレンドは継続できません。

これは物凄く基本的なことではありますが、株価分析を日々繰り返し行っていると案外見落としてしまいがちになりますので気にかけておく必要があります。

 

反対に青色の出来高が表示された陰線の日でも株価が上昇しているケースもあります。株価は上昇していますが、短期的には注意が必要な状況であります。

株価が寄付きから売買が集中し、取引時間中には売り注文が優勢で寄付き価格よりも下落したケースはローソク足として陰線を形成し、陽線陰線別出来高でも青色を表示します。

陰線で青色の陽線陰線別出来高を表示していても、株価は前日よりも上昇しているから強気の判断でいいのではないか?と思われるかもしれませんが、そうとも言い切れません。

好材料の発表などを理由に、寄付きから積極的に買い注文を出して購入するも取引時間中は思ったよりも株価は伸びずに売り優勢で下落した状態で引けているため、多くの投資家は含み損を抱えています。

 

良いニュースが流れて買われていることは良いことなのですが、株価にその材料が織り込まれた引け値から、明日以降更に上昇するかは需給関係次第です。

明日以降、再度買い手が優勢になり株価が上昇するのであれば問題はありませんが、引け値では売り手優勢の需給関係になっているためこの状況が引き続き続くようでしたら、含み損を抱えた投資家達の損切り注文がのしかかってきて株価の下落を加速させることになるので注意が必要です。

 

 

②出来高の量が「赤色>青色」で株価上昇時(陽線)の出来高が多くなっていること。

株価の変化と出来高の関係性は、
株価の上昇時→出来高が増加

株価の下落時→出来高が減少

のそれぞれのサインがチャート上で確認出来る必要があります。

 

出来高は株価を動かすエネルギーです。

そのため株価が上昇時に出来高が増加するということは、株価の上昇するエネルギーが強いということが分かります。

値動きの強さは出来高の増加率に比例します。

 

株価が上昇トレンド形成途中の株価下落を分析する際にも出来高に注目します。

株価下落+出来高減少正しい押し目形成

株価下落+出来高増加天井形成からの反転下落

出来高は株価の動くエネルギーを表している指標なので、株価の上昇時以上の出来高の増加が株価の下落日に確認出来れば、これまで続いてきたトレンドが終了する可能性が高くなったと判断できます。

この出来高の増加はこれまでの上昇トレンド期間に株を買い増してきた投資家達の利益確定の売り注文が、株価の高値圏でまとめて出現したという判断を下す必要があります。

 

一時的に陰線で出来高が増加しても、下落日以上の出来高の増加を伴って再度上昇したり、もしくは前回の安値を下回らずに底堅く推移するようなら保有継続して良いケースもありますがいずれも注意は必要です。

 

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為替の値動きも株取引の生成期へ影響を及ぼすため、為替チャートでドル円やユーロ円の値動きだけでもチェックしてはいかがでしょうか?

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  • この記事を書いた人

nico

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