投資だけで生きていくことを目指す個人投資家のブログ

投資ダイヤル

株式投資

【必見】株式投資初心者が購入しない方が良い銘柄の特長とは⁉

更新日:

主に新興市場銘柄の小型株は注意です。

大きな株価上昇の期待が出来る銘柄でもあるので、将来的には投資対象に組み入れたい銘柄達でもあるのですがかぶを始めたばかりの投資家はまだ手掛けないほうがいいのではないでしょうか。

 

理由は、1日の取引量が少ないため株価が上下に大きく変化しやすいからです。

このような銘柄は需給関係に敏感に反応するため、株価は5%、10%と大きく変化します。

その企業に対して良いニュースや悪いニュースなどが発表されていなくても、日常的にこのような動きをしている銘柄も多いので初心者にはリスクが高いと言えます。

 

素早い判断が求められるため、投資判断を迷って決断を先延ばしにするとたった30分でも株価は大きく変化しており含み損が急拡大しているといったケースも考えらえます。

共通して言えることは、株価の値動きが軽いため1日の中で株価が上にも下にも大きく変動します。

 

例えば朝から10%以上の大幅上昇でスタートして安心していても、急遽方向転換して株価が下げ始め1日の取引を終えてみると結局は5%以上の大幅下落で取引を終えた。といったようなことも多いです。

 

トヨタ自動車やソフトバンクグループなどのような東証一部銘柄だと、株価が大きく変動した時でも2~3%程度です。

ですが東証マザーズ市場や東証ジャスダック市場などに上場するような小型の新興市場銘柄は、その3倍以上の値動き幅で変化し値動きのスピードも速いです。

 

逆にいえば上昇する時も勢いよく株価が上昇するので、それがメリットでもあるのですが値動きが速く変動幅も大きいので株価が予想外の方向に反応した時は素早い判断力が求められます。

 

板情報を比較してみましょう。この板情報を見ると株価変動が大きくなる理由が分かります。

 

分かりやすいように、仮に「保有株が2000株」あったとします。

突如市場が大きく下落方向に動いて、株価を手放したい時に2000株を成行注文で売りに出したというシチュエーションです。

 

こちらはある新興市場銘柄の板情報です。

こちらの板情報を見ると価格帯によっては、買い注文が入っていないことが分かります。1290円、1289円、1288円では注文が入っていなくて1287円に一気に飛んでいます。

今の現状の株価は1292円でも、2000株の売り注文を出すと1292円で約定するのは一部で、最も安い価格帯では1280円で約定するものも出てきます。

 

に対してこちらは東証一部上場銘柄のとある優良株です。

同じように成行注文で2000株の売り注文を出した時でも全て現状の株価の1113円で売り切ることが出来ます。

 

 

この板情報の注文数が多いと株価の変動が小さくて値動きが比較的安定している銘柄であると言えます。

2000株の売り注文は金額にするとどちらも250万円ほどの注文なので、個人投資家レベルで十分考えられるレベルの取引規模の売り注文です。

 

1人の投資家の注文で価格が10円も変化していたら、もし株価が大きく崩れた時に多くの投資家の売り注文が殺到した時に株価がどれだけ値を崩すかと考えた想像するだけでもぞっとします。

 

新興市場銘柄は、市場が大きく下落する時は個別に悪いニュースが流れていなくも、ストップ安と言って値幅制限の限界まで下落することもよく見られるので投資の初心者は取引に慣れるまでは手を出さない方が無難でしょう。

 

個人の投資家の売り注文や買い注文に株価の値動きが左右されることが多いのが新興市場銘柄なので、こういった銘柄は取引に慣れてきたら参入するのが良いのではないでしょうか。

 

Sponsored Link

  • この記事を書いた人

nico

-株式投資

Copyright© 投資ダイヤル , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.