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多重移動平均線

多重移動平均線でチャートの値動きのトレンドを分析する方法!

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多重移動平均線はトレンドの発生を予測できる指標

多重移動平均線をチャートに表示させると株価のトレンドの流れを判断できます。

例えば株価が高値を付けて調整期間に入っていてもその調整期間があとどれくらいで完了するかといった、タイミングの見極めがおおよそ可能になります。

なぜなら多重移動平均線はその時々の線の方向、間隔、形状を判断することで株価の調整がどのあたりで完了し上昇転じるかなどを的確に判断することが可能です。

調整が1か月間なのか、2か月間なのか、もしくはそれ以上の期間なのかおおよその目安が判断できます。

おおよその期間が読めればあとはローソク足のチャートパターンや出来高分析を併用することで、更に正確で細かい判断が可能になります。

株価の動きが予測できない投資家におススメ

 

 

日中に頻繁に取引できない投資家におススメのテクニカル指標です。

例えば平日の日中は仕事をしているサラリーマンで、「頻繁に株価チャートを見れない」もしくは「売買回数が少ないため出来るだけ大きな上昇値幅を取りたい」といった兼業投資家におススメです。

株の売買をおこなうときにその常々でチャートを見なくても損切りポイントの判断が事前に日足チャート上で判断することが可能です。

つまり多重移動平均線は確実に見切りが可能なポイントでのみ売買をおこないます。小さな下落、小さな上昇などの3~5日の小さなトレンドはほぼ無視したテクニカル指標です。

 

多重移動平均線はよく言えばに大きなトレンドを的確にとらえることのできるテクニカル指標ですし、悪く言えば小さい株価の動きに反応を示さないテクニカル指標です。悪い所は投資家のテクニックや工夫で対処できるのでそれをも知った上で使っていますが、実際に悪い所だとは思っていません。

私は株の取り引きを始めた当初は日中の株の値動きが気になって気になって仕事に集中できませんでした。必要以上にスマホで株価を確認したり、無意味にトイレに駆け込んでチャートを見たり、楽天証券の株価通知に敏感に反応したりと値動きが気になって仕方がない投資家でした。

日中の2%、3%の小さな値動きにびくび反応していたようでは30%、40%といった大きな上昇値幅も保有し続けて利益を得ることはほぼ無理でした。敏感になっている以上、利益を伸ばすことが出来ずに必要以上に早く売っていました。

 

 

塩漬け株を作ってしまう投資家におススメの指標

塩漬けにしてしまう投資家は、「損切りが出来ない投資家」と「どこで損切りしたらいいか分からない投資家」に分かれると思います。

「損切りが出来ない投資家」は、損失を出すことが物凄く嫌いなタイプです。これ以上、損失が拡大してしまう可能性を考えずに買値まで株価が戻ることを信じて待ち続ける投資家です。このタイプは根本的な考え方に問題があるのでどうしようもありません。

そもそもの考え方を変えない限り、どんなテクニカル指標を使っても改善されることはないでしょう。

に対して「どこで損切りしたらいいか分からない投資家」に対しては、多重移動平均線は最適な指標なのでおススメ出来ます。理由は上記している集束ポイントを見つけることで株価の下値支持線になっている価格帯を見つけることができ、株価のトレンドの転換するポイントの見極めが容易に判断できるからです。

集束が見られる価格帯のすぐ下に損切り注文を出しておけば強制的に決済してくれるので売りタイミングを逃して損失を拡大して塩漬け株にしてしまうという事態にはなりません。

 

 

 

 

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nico

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