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多重移動平均線

多重移動平均線を使用した実践例をご紹介!

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トレンドを分析しよう

 

「3547串カツ田中」の2017年6月~12月までのおよそ6か月間の日足チャートです。

この期間に株価が大きく値上がりしたため、左の方の6月の株価は見にくくなっていますが、1060円台から7400円台急上昇しています。半年の期間で7倍以上の株価上昇です。

 

↑の日足チャートの2017年6月~9月までのおよそ4か月弱の期間を拡大して表示しています。

この期間に株価は1060円台から2000円のひとつの大台を突破しました。

この時点で多重移動平均線は奇麗な上向き方向に伸びており、上昇トレンドに入っていることがわかります。

この9月の時点から買ってもわずか3か月間で、投資資金を3倍以上に出来たことになります。

 

ただし株価の上昇は永遠に続くものではありません。大きく上昇すればその分大きく下落することもあるのです。

例の紹介で最初に表示した2017年6月~12月を先に進めた日足チャートです。

ピークの7400円台から3900円台まで大きく下落していることがわかります。

株価の高値を付けた翌日から株価は下落し、同様に多重移動平均線も下向きになっておりトレンドが転換したことを表しています。

 

上のチャートは上昇トレンド中に急激にトレンド転換しているので、高値付近で多重移動平均線は上向きから下向きへと一気に変化してます。

ここまで急激なトレンドの切り替わりでなければ、上昇パワーが弱くなってきた前兆として多重移動平均線が横ばいの期間に進む期間があるものです。

それまでとは線の上昇する角度が緩やかになり、線同士の間隔の縮まりつつあるポイントを発見することができます。そこがトレンドが方向転換する直前である可能性が高いのでいつでも売れるように準備しておいてもいいかと思います。

 

多重移動平均線は移動平均線と同様に期間の短い線から反応します。

期間の短い線がそれよりも長い期間の線を次々に下抜いているのが、上の日足チャートでも見られます。単純移動平均線でいう「デッドクロス」と同じ意味合いになります。

最も短期の多重移動平均線が他の線を下抜く時は、既に短期的なトレンドは終了してしまっている可能性が高いです。下抜いた多重移動平均線の本数が多くなるほどトレンドの崩れ方は大きくなり、大きな下落もしくは長めの調整期間に入る可能性が一気に高まります。

 

下抜く時の線の角度も重要です。短期線が下抜く時の線の角度、下抜く本数が多いほどトレンドの転換は明確になります。

 

 

 

株価が1ど下落して多くの短期線が長期戦を下抜き、各期間の多重移動平均線が密集して調整の期間を終えたことを確認してから、再度株価が多重移動平均線の密集地帯を上抜く時が再度上昇トレンドが開始される時なのです。

 

この時はボラティリティが低く値動きが小さくなりがちです。

 

相場の調整局面であることが多く、株価が上に抜けるか下に抜けるかすると大きく動く可能性がある状態です。ボリンジャーバンドの調整期間からセクシーボリンジャーで急騰する時のイメージに似ています。

 

 

本数で判断すること。多重移動平均線の合計15本のうち3本が下落気味で2本が横ばい残り10本は上昇が続いているようなら上昇はまだ継続する可能性が高く一時的な調整で終わる確率が高いと判断できます。

あくまで基本の考え方は移動平均線と同じです。移動平均線の上に株価があれば上昇しやすいですし、移動平均線の下に株価があれば下落しやすい状況です。

ゴールデンクロスやデッドクロスの基本的な考え方も使える。

短期の多重移動平均線が長期の多重移動平均線の上にあるか下にあるかでトレンドの方向を知ることが出きる。

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  • この記事を書いた人

nico

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