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成功者の名言

恵まれない幸せ、恵まれる不幸せ ダイソー社長 矢野博丈

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つい先日のカンブリア宮殿で共感した名言を記事にしておきます。

 

やはり大企業の社長さんは言うことが違います。

 

本日も出勤途中にいつも通りなんとなくカンブリア宮殿を見ながら通勤してました。

特集は100円均一のダイソー 大創産業の特集で、社長である矢野博丈さんが出演されてました。

 

番組の内容も勿論良かったのですが、1番印象に残っているのはスタジオ内でフリップで紹介された言葉です。

 

これを聞いて株式投資などをするにあたっての初心の考え方に物凄くマッチしてると感じました。

 

 

フリップにはないですが番組内で矢野さんが言ってた「恵まれない幸せ、恵まれる不幸せ」という言葉もいい言葉だなぁと私は感じました。

 

 

書き出してひとつひとつ個人的な解釈も説明しつつ、書いていきます。

 

矢野さんはご自身の人生経験からこの言葉を書き出されているので、株式投資などを意識して言っておられるわけではないので無理矢理な解釈もあるかとは思いますが個人的にはこう感じました。

 

①希望よりも不安を大切にする。

アメリカの著名投資家のジョン・テンプルトンの言葉である「相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく。」の言葉も同時に頭の中で出てきました。

 

最初の部分の悲観の中で生まれって言うのが、同じようなことを言っているような気がしました。

 

その理由は売買の技術の低い投資家の方の損切りに設定するポイント、損失に耐えられなくなるポイントというのが本来の正しい買い場であることがよくあります。

 

値上がり益を取るため買いから入っているのに思惑とは逆に下げトレンドに入った時の心境で

「今日もまた下がっている…まだ下げ止まらないのか…買い値からもうこんなにも下がって損失ももうこんなに…(既に損失に耐えられていない状態)、もう買値まで戻らないかも知れない、持ち続けたらもしかしたら今の値段の半分になるかも知れない(恐怖心)、この価格を下回ったら損切りしよう。」

 

で売ってしまった所を底値に反転上昇で上昇トレンドに入ってゆくというのはよくある話です。

 

ようは心境的に不安になって不安で不安で不安でたまらなくなったポイントが本来の正しい買い場である。という解釈になりました。

 

②失敗するしか成功する方法はない。

投資判断を間違って損切りをした時が当てはまると思います。

 

その失敗をすることで何が間違っていたのか、これを改善するために何を学ぶべきなのかを考えて行動することを何度も繰り返していくことによって己の経験値になり成長へつながります。

 

これに関しては投資家としてではなくどの仕事、スポーツなどの分野でも当てはまることだと思います。

何かを学ぶにあたって上達するまでの基本の流れだと思います。

 

③成長よりも会社が潰れないことが大切

これは利益と損失の関係が当てはめられます。レバレッジをかけて大きな利益を狙いに行くよりも、負けない投資を長く続けることが大切ということ。

 

株式投資の世界で長く生き残ることが出来れば、自然と経験値も高くなってゆき知識やテクニックも上達して利益が出せるようになる。

 

なので無理に短期間で資金を2倍、3倍にしてやろうなどとは考えずにリスク管理を最優先に考えながら投資していくことが大切。ということに当てはまります。

 

④努力の結果は3年先、5年先に出てくる

これも2番と同じで他の分野でも共通して言えることだと思いますが、直ぐに結果は出ないということです。

 

株を始めると、株だけで生活費を稼いで金持ちになって直ぐにでも本業を辞めて自由になる。などといった甘い考えを持つ方が意外と多くおられるようです。実際に私も最初のころはそうでした。

 

各証券会社のチャートソフトを同時に何度も立ち上げ、モニターを必要以上に増やしプロの投資家気取りでトレードしていた時期もありました。

 

投資を甘く考えてしまうのはお金と口座とパソコンさえあれば、プロの投資家などと同じ土俵に直ぐに立てるからです。

 

例えば今まで全く野球のルールを全く知らず、勿論プレーしたこともない普通のサラリーマンがバットとグローブを買って出来る気になって直ぐに日本のプロ野球界に入って大活躍出来るのか?って話と同じだと思います。

もちろん出来ません。投資もこれと同じなのに何故かプロ野球選手やプロサッカー選手に比べて簡単に見られがちなような気もします。

 

取引を始めるまでの敷居が低いので、知らない人からすればプロの投資家になることを簡単に捉えられがちですが投資のプロと野球のプロは同じくらい難しいということを理解しておくべきです。

 

それっぽいことをやるのは直ぐに出来ますが、本当に成功するのは言葉にあるように3年、5年と努力を続けた方に本当の結果が出だしてそれをその先も継続し続けられる人が真の成功を収めることができるのではないでしょうか。

 

⑤ほめるより叱るやさしさが大切

利益確定して浮かれるのではなくそのトレードの改善点を見つけることが大切。

 

完璧なトレードとはそれほど多くあるものではありません。

 

最終的に利益が出て結果良ければ全て良しではなくて、常に自分の改善点を考えつつ、課題を与えることが大切です。

 

買ったポイントや利益確定したポイントは、ベストな判断が出来ていたのか?トレンドが崩れるサインをもっと早く見つけ出していれば利益をもっと伸ばすことができたのではないか?など自問自答を繰り返すことが大切だと思います。

 

恵まれない幸せ、恵まれる不幸せ

 

これめちゃくちゃやる気の出る言葉ですよね!

 

皆さんそれぞれの生活環境や生まれた環境によって、何が幸せで何が不幸せなのかは人それぞれだと思います。

私にとっては就職で入社した職場が恵まれたものではなく、その結果幸せに迎えているような気がします。

そのおかげで株式投資やFX、仮想通貨といった方法で生計を立てるという手段があることを知ることが出来ました。

 

私は20歳の時に業界内では最も規模の大きな企業に入社しました。業界ナンバー1という表向きとは裏腹に、社員のレベル低くその人たちからは対して学ぶこともない。おまけに給料も低く、昇給も大してない。仕事を終えて帰ると家に着くころには23時を過ぎていることもたびたび。販売業のため年末年始は仕事で年間の休日日数も平均休暇数よりもはるかに少ない。

 

この職場環境が嫌で嫌で転職することも何度も考えましたが、求人情報を見てもパッとせず、多少待遇は良くなりそうなことが書かれているけど大事な給料も今と大して変わらない。

 

そこで今の仕事を続けつつできることを他に何か見つけようと探しに探していたところ株式投資に出会ったのです。

これが恵まれない幸せの一つだと私は思っております。

 

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nico

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