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【投資初心者必見】株式投資に潜む知っておきたいリスクとは⁉

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株式投資のリスクは様々ありますが、この3つが大きく考えられます。

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投資リスク

①企業の業績リスク

②市場全体のリスク

③投資期間のリスク

 

 

①企業の業績リスク

企業は四半期に1度、年間で4回の決算発表を行います。

この際には「今期の業績の結果」「来期の業績予想」を発表するのですが、これらの発表には「上方修正」もしくは「下方修正」というものがつきものです。

上方修正は、事前に企業が出していた業績の予想数値を更に高いものへと引き上げるという企業からの発表です。これは企業の業績が好調という証なので良い投資結果をもたらします。

投資のリスクとなるのは、下方修正が発表されたケースです。

これまで「増収増益」の予想で売上も利益も増えると事前に発表していたのに、いざ決算を迎えてみると実際は「減収減益」だったケースです。

減収減益までいかなくても、仮に増収増益でも事前に発表されていた予測値の業績であった場合も株価の下落材料となります。

 

決算関連で言うと企業の「粉飾決算」も株価の大きな下落要因です。

粉飾決算とは、企業の売上や利益を実際の内容とは違う内容に作り上げて業績の数字をよく見せようとしたものです。

実際には存在しない架空の売上を計上し、業績が好調であると見せかけの決算を発表します。この事実が市場に伝わると、その企業の株価は売り注文一色で一気に急落します。

 

払拭決算は、企業の信頼を一気に失うことになるので業績が悪化し、最悪の場合は、倒産すると可能性も考えられます。株価は急落し株価は0円に近付いていきます。

 

 

②市場全体のリスク

「世界の景気」もしくは「日本の景気後退」のリスクです。

株価の上昇下落の要因は基本的には、業績に連動するのですがそれ以外の要因で「日本の景気」、「世界景気」などが考えられます。

企業単体の業績が好調でも、日本の景気もしくは世界景気が後退基調であれば株価は下落基調になりやすいです。

分かりやすいものが「リーマンショック」や「金融危機」といったような大規模な景気後退要因などが考えられます。

 

こういった事態に直面すると株式市場全体が下落します。業績が良い企業でも市場の地合いが悪くなれば、問答無用で下落します。

 

 

個別企業だけで投資を判断するのではなく日本の株式市場全体や世界の株式市場などにも目を向けて大きな視野で分析する必要があります。

 

③投資期間のリスク

株を買ってどれくらいの期間保有するかでリスクが変わってきます。こちらは保有期間を決めることで調整することが可能なリスクです。

「長期投資はリスクが低い。」と考えられている風潮がありますが、これは間違っていると思います。

 

投資期間が長くなれば上記の②のようなリスクに直面する可能性も高くなりますし、例えば震災やテロ、戦争などの事前に予測できないリスクに直面する可能性が高くなります。

 

その上、株価の値動きを分析するのは期間が一定よりも長くなると分析がより困難になります。

企業業績も今は好調でも半年後、1年後、3年後、5年後と期間が長くなるほど業績の見通しはつけにくくなります。

極端にいうと天気予報と株価予測は近いものがあると思います。3日後の天気と1年後の天気を予測するのでは、3日後の天気を当てる方が確率が高くなります。株価の予測もこの考え方に近いです。

 

 

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  • この記事を書いた人

nico

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