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株式売買が可能な日本各地の証券取引所

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専業投資家ケロ
ここでは投資の基礎を学ぶよ!この記事では取引所について!
投資初心者ペンペン
東京証券取引所は昔から知ってたけど、他にも全国各地に取引所があるんだってな。

 

証券取引所とは

証券取引所とは、上場企業の株式が売買されている場所のことを言います。

何かに例えるのであれば、オークション会場のようなものです。この取引所に各会社の発行する株式を上場させることで投資家たちが株の売買を行うことが出来るようになります。

上場させるには各取引所が定める基準が存在し、そられを満たすことで上場することが可能になります。

日本で最も有名で規模の大きな取引所は、東証と呼ばれる東京証券取引所です。この東証以外にも日本国内には、東京証券取引所を含め合計で5つの取引所があります。

 

日本国内にある取引所の種類とは、

東京証券取引所(東証)

大阪取引所(大証)

名古屋証券取引所(名証)

札幌証券取引所(札証)

福岡証券取引所(福証)

の5つです。

 

基本的にニュースなどで取り上げられている取引所というのは基本的に「東京証券取引所(東証)」になります。この東京証券取引所は、知名度が高く規模も大きいため日本国内で最も活発に取引が行われている取引所になります。

 

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東京証券取引所とは

 

東京にある日本最大級の取引市場になります。日本の株式の売買量のほぼ100%の取引が行われている取引所です。この東京証券取引所は、取引所内で4種類の市場に分かれています。

 

東証1部市場、東証2部市場、マザーズ市場、JASDAQ市場(スタンダード、グロース)の4種類です。順に簡単に説明していきます。

 

上場企業数一覧 2018年3月9日時点

東証一部 東証二部 マザーズ ジャスダック スタンダード ジャスダック グロース
201社 521社 244 703社 40社

 

取引時間

9:00~11:30

12:30~15:00

 

東証1部市場

この4市場の中では、上場規定が最も厳しく設定されているのが東証1部市場になります。事業規模、事業実績、時価総額など厳しい審査基準があります。

こういった上場するにあたって審査基準を満たすためには、会社がしかっりしていないと東証1部に上場することは出来ないため「東証1部企業」というだけで企業の信頼度が上がります。

世間的にも名前の有名な企業はほとんどが東証1部に上場している企業です。

 

かつ東証一部に上場している株価は新興市場銘柄よりも多くの投資家から買われやすい傾向にあるので、株価が比較的安定しやすい傾向にあります。

 

株主数 2200人以上、時価総額250億円以上

 

東証2部市場

後述するマザーズ、ジャスダックよりも上場基準が厳しい傾向にあります。マザーズやジャスダックの新興企業から東証一部に市場変更する際に途中に東証二部を挟んでから東証一部上場を目指すケースが多いです。

昔から存続年数の長い企業も多く、かぶかのへん

株主数800人以上、時価総額20億円位以上

 

マザーズ市場

1999年に東京証券取引所に開設

株主数200人以上、時価総額10億円以上

245社上場 2018年2月時点

情報通信業が35%、サービス業が20%と業種が偏っている傾向があります。

 

JASDAQ市場

2013年より東京証券取引所の中に入った新興市場です。

東京証券取引所内で取り引きが行われだす前から別の市場で取引が行われていたため、1963年から既に50年以上の歴史がある市場

 

アメリカのNASDAQ(ナスダック)からが由来となっているようです。

 

ジャスダック市場は、「スタンダード」と「グロース」に分類されています。

簡単にいうとスタンダードには成長企業ではあるもののある程度成長済みの企業として存続性の高いと見込まれる企業が属しています。

グロースには創業後間もない企業も多く、まだまだ発展途上にあり将来業績拡大の可能性のある企業が中心となっています。比較的事業規模の小さい企業が多いです。

 

マザーズ市場とジャスダック市場の共通点

ジャスダック市場が東京証券取引所内に取引所を変更してからは、マザーズ市場との明確な違いが無くなりました。

共に共通して言えるのは、企業の成長性の高い企業を中心に上場している市場になります。企業規模自体はまだまだ拡大段階であるベンチャー企業向けの株式市場です。

 

これらの新興市場は、1部や2部に比べて上場基準が緩い傾向にあります。そのため成長企業であれば赤字企業であっても上場することが可能です。

 

企業規模が成長段階で時価総額も小さいため、発行株式数が少ない企業が多いです。そのため流動性が低い銘柄が多いため株価の値動きが大きい傾向にあります。

そのため会社に対して個別の良いニュースや悪いニュースがが発表されれば、ストップ高、ストップ安の変動値幅の制限まで株価が変動するケースが度々見られます。株価の変動値幅大きいため投資リスクは比較的高い市場ということが考えられます。

 

大阪取引所とは

 

大阪にある取引所です。昔は大阪証券取引所という名前だったが、今は大阪取引所と名前を変更しています。

 

昔は東京証券取引所、名古屋証券取引所と共に日本の三大取引所でしたが、今は株式の売買の電子化が進んだ結果、流動性がかなり低くなっており、今はデリバティブ(金融派生商品)に特化した取引所になっています。

 

取引時間

日中取引 9:00〜15:10

夜間取引 16:30〜3:00

 

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名古屋証券取引所とは

愛知県の名古屋にある取引所です。1886年に設立しており歴史は長い。

 

昔は東京証券取引所と大阪証券取引所と共に日本の三大市場だったが今は市場の売買の100%に限りなく近いレベルが東京証券取引所での売買が占めております。名古屋証券取引所は市場の売買のおよそ0.02%ほどです。

株式の取り扱い規模では、日本国内2位の取引所です。

 

市場の種類は、東京証券取引所と同じように「名証1部」、「名証2部」、「セントレックス」の3市場で構成されています。

 

取引時間

前場 9:00〜11:30

後場 12:30〜15:30

 

札幌証券取引所

1949年設立された、北海道の札幌市にある取引所です。

株式市場「アンビシャス」という名の市場を運営しています。主に新興企業向けの市場です。

「ライザップグループ」が有名企業としては上場していますが、株式の売買高で考えると日本の売買高の0.001%以下の割合でしかなく規模はかなり小さいと言えます。

 

取引時間

前場 9:00〜11:30

後場 12:30〜15:30

 

福岡証券取引所

 

九州で唯一の証券取引所です。福証

上場会社数は100社程度が上場しています。

主に新興企業向けの株式市場である「Q-board」という市場があります。

 

取引時間

前場 9:00〜11:30

後場 12:30〜15:30

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  • この記事を書いた人

nico

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