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FX入門者が絶対に知っておきたい基礎知識 

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FX(外国為替証拠金取引)とは?

FX(外国為替証拠金取引)とは、簡単に言えば通貨の両替を行うことでお金を増やすことを言います。

為替レートは毎分毎秒変化しています。例えば1ドル100円の時に1通貨購入し、1ドル120円になった時に売れば20円の値上がり益です。

 

1通貨=100円分のみの購入では20円の利益ですが、これをもっと多くのお金で取引すれば

1,000通貨→20,000円の利益
10,000通貨→200,000の利益

になります。

 

反対に1ドル120円の時に先に売ることも出来ます。
今後、1ドル100円の円高方向に価格が動くと予想して下がったら利益が出るような仕組みです。

FXとは、今後の為替の先行きを分析してその変動値幅を利益に変えるものです。

先ほどのドルと円の関係は通貨ペアで言えば「ドル/円()USD/JPY」の通貨ペアになります。

売買可能な通貨ペア

こちらでは主な通貨ペアを紹介します。

米ドル/円 USD/JPY  ユーロ/円  EUR/JPY
 ユーロ/米ドル  EUR/USD   米ポンド/円  GBP/JPY
 英ポンド/米ドル  GBP/USD  豪ドル/円  AUD/JPY
 豪ドル/米ドル  AUD/USD  カナダドル/円  CAD/JPY
 スイスフラン/円 CHF/JPY  トルコリラ/円  TRY/JPY
 米ドル/スイスフラン  USD/CHF  英ポンド/スイスフラン GBP/CHF
 ユーロ/英ポンド EUR/GBP  ユーロ/スイスフラン  EUR/CHF 
 ニュージーランドドル/円 NZD/JPY  ニュージーランド/米ドル  NZD/USD 
カナダドル/円 CAD/JPY スイスフラン/円 CHF/JPY

 

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/の左側を主軸通貨、右側を決済通貨と言います。

クロス円とドルストレートの2つがあり、ドルストレートを選んだほうがトレードには比較的有利であると言えます。

 

クロス円とは米ドル/円以外の円に関係する通貨ペアのことを言います。

 

ユーロ/円のポジションを持つときは、

円を使用してユーロ/円の買いポジションを持つのではなく、

円→ドルに交換→ユーロ/円の買いポジションを持つ。が正解になります。

 

口座に入っている円で直接、ユーロ円購入しているわけではなく交換を行っており、2つの通貨を経由しているためスプレッドも広くなる傾向があります。

 

 

 

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FXの基礎知識 ~実践売買編~

「スプレッド」とは⁉

 

スプレッドとは、簡単に言うと両替手数料と思えば分かりやすいです。

スプレッドとは、買値と売値の価格差のことですが、トレードする側からすれば両替を行う際に必要な手数料のようなものです。

ニュースなどでは通常、為替レートを言う時に「1ドル106円811銭〜106円814銭の間で取引されています。」のような言い方がされます。

例えばこのようなものです。

上記した「1ドル106円811銭〜106円814銭の間で取引されています。」という表現はつまりはこういうことです。

この画像内の左側にある「BID」の106円811銭が売り値で、右側の「ASK」の106円814銭が買い値を表しています。

 

買値と売値の価格差である0.3銭がスプレッドです。

スプレッドの0.3銭というのは業界最狭水準です。FX会社によっても異なりますし、取引するタイミングによっても異なります。

特に相場の暴落のタイミングのような価格が大きく変動するときにスプレッドも大きくなる傾向にあります。

 

 

「FX会社の取引手数料無料!」という広告には騙されないようにしましょう。

確かに名前こそは「手数料」でないにしろ、これはスプレッドという名の立派な取引手数料です。この「取引手数料無料」という売り文句はどこのFX会社でも広告に書かれているため注意が必要です。

このスプレッドによる手数料の支払いは、1回の取引では基本的に2回必要です。ドル円で取引を行う時は、日本円→米ドルの買い注文で1回。次に米ドル→日本円の買戻し注文で2回目。この2回の両替を行うことで取引は完結します。

しかもFXでは、1日に何回も繰り返し取引を行うわけなのでこの「スプレッド」の売値と買値の価格差は利益に大きな影響を及ぼします。そのため取引口座を選ぶ際に注意したいのは、「FX会社によってスプレッドは様々」だということです。

 

簡単に各社のスプレッドの比較一覧を作りました。

FX会社 米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 豪ドル/円
DMM FX 0.3銭原則固定 0.5銭原則固定 1.0銭原則固定 0.7銭原則固定
外貨オンライン 1.0銭 2.0銭 3.0銭 3銭
GMOクリック証券 0.3銭原則固定 0.5銭原則固定 0.7銭原則固定 0.7銭原則固定
外貨ジャパン 0.3銭原則固定 0.5銭原則固定 0.7銭原則固定 0.7銭原則固定
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ロスカット

ロスカットとは、別名損切りとも言います。ここでは呼び方をロスカットで統一します。

ロスカットとは自分が分析した方向と逆の方向に価格が変動し、含み損に陥った時に早い段階でポジションを解消して損失を確定することを言います。

損失を確定させてしまう理由は、既に背負っている損をさらに大きくしないためです。

相場の判断を間違えることはFXを続けていく限りずっと続きます。これはプロにも共通して言えることです。

トレードに関する知識を何十年と勉強しても、トレードで100%利益を出し続けることは不可能です。

では一般人レベルの投資家とプロレベルの投資家で何が違うかといえば「ロスカットを行うスピード」です。

多くの投資家はロスカットができません。心の中では「しまった。値動きの分析を間違えた。」と思っていても、「待っていればいつか戻るだろう。」「損失を負いたくない。」という気持ちが強く判断を先へ先へと後らしていく傾向があります。

相場にはトレンド(値動きの方向性)というものがあります。為替が何かのニュースをきっかけにいったん円高方向に動き始めれば、しばらくの間はどんどん円高に進んでいく傾向にあります。

つまり一般投資家が判断を間違えて、早期にロスカットを実践できなければトレンドが進んでいくにつれて損失が拡大します。早期にロスカットしておけば口座資金の数%ですんだものを、行動を起こすことができずに後回しにした結果、口座資金の3分の1や半分といったレベルの損失を計上しているケースが多いです。

これでは2回、3回トレードを行えば口座資金は0

 

 

レバレッジとは⁉

自身の口座資金額以上の取引を可能にするFXで使うことのできるサービスです。口座に入金しているお金を「証拠金」という形で使用し、入金金額以上の取引を可能にします。レバレッジは2倍、3倍といった言い方をします。

FX口座に100万円の現金が入金されている状態でレバレッジ2倍では最大200万円、レバレッジ5倍では最大500万円までの取引を行うことが可能です。

サービスを提供する企業によっても若干異なりますが、レバレッジは最大で25倍を上限に設定している取引口座が多いです。一般的なレバレッジの最大値の25倍だと口座資金が100万円であれば、なんと2500万円分の取引を行うことが可能です。

 

レバレッジのメリット、デメリット

レバレッジを使った取引を行うことで効率的な資産運用が可能になります。

先ほどの話で100万円の口座資金でも、レバレッジ25倍で2500万円分の通貨を取引すれば、儲けられる利益も同じく25倍の利益になるため、口座資金が増えていくスピードを速くすることが可能です。ですが反対に大きな損失を計上する可能性があるということも念頭に置いておく必要があります。

 

2500万円のポジションでは予測通りの方向に相場が4%値幅分動けば口座資金が2倍になる計算です。

ですが自分の想定とは反対の方向に相場が動く可能性もあるということです。自分の予測する方向とは逆の方向に-4%分の値動きが発生した時は口座資金が0円になります。-4%では止まらずどんどん値幅が拡大していくと口座資金がマイナスになり借金を背負うことになります(=追証。追加でマイナス分を口座に入金する必用があること。)

次に為替の変動が4%とはどれくらいなのか見ていきましょう。ドル円で言えば「1ドル100円」が「1ドル96円」へと円高方向に為替が変動すれば4%の値動きが生じたことになります。もちろん売建をしていた時に104円へと円安方向に動いた時も同様です。

この4%の為替変動に関してはかなり頻繁に見受けられるためかなり危険な取引です。

レバレッジに関しては個人的には3~10倍の範囲で使用することが有効な利用方法だとわたしは考えています。投資する期間や投資スタイルによって一概には言えないものの、FXを始めた最初のころは早く大きく儲けたいという考えよりも長く取引を続けることで経験を少しでも積みとレーダーとして成長することを優先する方が良いと私は考えています。最初からリスクを冒した無理な売買を行えば早々に口座資金を飛ばしてしまい、1発退場も十分に考えられるため注意が必要です。

レバレッジは資金効率を良くする効果的なものですが、間違った使い方を行えば大きな損失を計上する可能性もあるので高いレバレッジで取引をする際は注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

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nico

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